
一緒に出演される本條秀五郎さんも一緒に。
スペインのカナリア諸島のアクセサリーブランド「TIERRA」。
天然石や皮、麻の紐など天然素材を組み合わせて作られています。
また着色料も天然素材にこだわり、
鮮やかでありながら、どこか優しい色合いも特徴です。
この中で、私(左)が持っている赤いネックレスを一名様にプレゼント。
ご希望の方は、
までご応募ください。
スペイン輸入セレクトショップ「AIRE アイレ」
表参道駅から徒歩3分
営業時間:12時~19時
定休日:木曜日
今回で3度目の公演となった宮川彬良さんが所長を務める「せたがや音楽研究所」
本日11時台は、特別に、先日世田谷区民会館で行われた「宮川泰まつり」の貴重なライブ音源、研究員のINSPIが歌うテーマソングから始まり、宮川さんのお話とともに、素晴らしい生演奏・ビッグバンドの「音」をお届けしました。
豪華アーティストとの共演で大盛況だった「宮川泰まつり」。
ザ・ピーナッツはじめ、往年のお父様である宮川泰さんのヒット曲から宇宙戦艦ヤマトまで、宮川彬良さんの「想い」が込められた素晴らしいライブでした。
ビッグバンドが奏でる「恋のバカンス」そして今回のライブのためにアレンジしたという宇宙戦艦ヤマト「ヤマトJAZZ」、全ての曲が、鳥肌が立つような生演奏の圧倒的な「音」。
まさに感動そのものでした。
宮川彬良さんの「想い」
「せたがや音楽研究所」は、これからも「音楽」を通して様々な大切なことを伝え教えてくれます。
お忙しい中、貴重なライブ音源と共にスタジオにお越しくださった宮川彬良さん。
本当にありがとうございました。
今日スタジオには、先週末、国際フォーラムでのデビュー10周年記念ライブを終えられたばかりの
ヴァイオリニスト・NAOTOさんにお越しいただきました。
「ポップスを表現する唯一無二のヴァイオリニスト」と言われているNAOTOさんのライブは、お客様全員が一体となって盛り上がれる本当に素敵なライブ
ヴァイオリンのいろいろな楽しみ方を教えてくれます。
NAOTOさんが奏でるヴァイオリンの音色とNAOTOさんの作る楽曲はいつ聴いても心地良い~
そんなNAOTOさんが参加されている「イマージュ」の最新作(15作目)が今年2月11日に発売され、今回も「ライブイマージュ」が開催されます。
過去14年間で計199公演、累計55万人以上動員している「ライブイマージュ」は今年で15周年を迎えます。
初日の川口リリアメインホールは、なんと記念すべき通算200公演目!
NAOTOさんも、まるで大人の修学旅行のように楽しいとおっしゃっていました。
今回もNAOTOさんはじめ、葉加瀬太郎さん、高嶋ちさ子さんなど豪華アーティストが出演される「ライブイマージュ15(キャーンズ)」は、4月18日(土)の川口リリアメインホールを皮切りに全国7カ所・8公演行われます。
東京公演は5月16日(土)と17日(日)に東京国際フォーラム・ホールAで開催。
チケットなどのお問い合わせはキョードー東京 0570-550-799 まで。
詳しい情報は「ライブイマージュ」のサイトでもご覧になれますので、ぜひ検索してみてください。 http://www.liveimage.jp
その他、NAOTOさんのコンサートなど詳しい情報はオフィシャルサイトでご覧になれます。
http://www.naoto-poper.com ぜひ、チェックしてみてください!
カレーのお話もたっぷりしていただいたNAOTOさん、ありがとうございました!
毎週火曜日は、「アート」をテーマにお届けしている「アールド・ヴィーヴル」。
スタジオには、「オカズデザイン」料理長の吉岡知子さんにお越しいただきました。
オカズデザインはご主人の吉岡さんと2000年に結成したユニット。
ユニット名の由来は「ヨシオカズデザイン」からきてるんだとか
「オカズデザイン」では、書籍や広告のレシピ制作、器の開発、映画やドラマの料理監修、
著書には「豚ごはん」、小川糸さんとの共著「食堂かたつむりの料理」、映像では映画「食堂かたつむり」、NHK朝の連続テレビ小説「てっぱん」の料理を制作するなど「食」にまつわる様々な活動をされています。
今月29日(水)に、NHK(夜19時半~)で放送される「紅雲町 珈琲屋 こよみ」
の料理監修も務められたんだとか
2008年には、杉並区に器と料理の店「カモシカ」をオープン。
古民家を改造した台所アトリエ「カモシカ」では「食」にまつわる様々なイベントを展示開催しています。
今月開催されるのは、SEEP展示受注会「料理人のワードローブ」
オカズデザインの仕事着でもあるSEEPが手がける洋服は、普段にも活躍できるデザインと心地よい着心地。修道院のような静かな豊かさが感じられます。
現在、この企画に合わせたメニューを考案中とのこと。
「オカズデザイン」が手がける料理も堪能出来るこの機会、ぜひ足を運んでみてください。
SEEP展示受注会「料理人のワードローブ」は、「カモシカ」で、4月22日(水)から4月28日(火)まで開催。(京王線の上北沢駅、桜上水駅から徒歩8分)
12時~18時まで(最終日16時まで) (SEEP全日在廊)
お問い合わせ、その他、オカズデザインの詳しい情報はホームページをご覧ください。
そして、ぜひ「オカズデザイン」が料理監修された29日放送(NHK)の「紅雲町 珈琲屋 こよみ」もぜひご覧ください!
http://okaz-design.jp
今後は、更に「水」にこだわりたいとおっしゃっていた吉岡さん。
「オカズデザイン」の今後の活動もますます楽しみです。
ファゴット2本が奏でる「オールナイトニッポン」のテーマ曲から始まった火曜日の「カフェアラモード」。
スタジオには、ファゴットデュオ「I’msアイムズ」の笹崎雅通さんと石川晃さんにお越しいただきました。
スタジオでは生演奏も披露
間近で見る管楽器「ファゴット」は美しく、そしてその音色は心地の良い、癒しの「音」。
4月25日には待望のファーストアルバムが発売されます。
その名も「LOVE FAGOTT」
そしてライブも開催されます。
アイムズのレコ発ライブとなる「スリーノーマン・ショーケース2015」は、4月25日(土)、代々木上原の「ムジカーザ」で行われます。17時半開場、18時開演。チケットは4800円です。チケットなどのお問い合わせは、スリーノーマン 03-6805—0303 まで。
番組にはそのライブを1組2名様を御招待!
締め切りは今週木曜日まで。FAXかメールでお問い合わせください。
メール:834@fmsetagaya.com
FAX:03-3708-0834
ファゴット二重奏だけでジャンルにとらわれない様々な曲を自由なスタイルで表現する、唯一無二のファゴットデュオ「アイムズ」
ぜひ生でその「音」を体感してみてください。
今年もGWにおこなわれる
「フラメンコフェスティバル」
本場スペインで活躍しているフラメンコアーティストを招いて、
本物のフラメンコを体感してもらおうというこのフェスティバル。
今回は、昨年急逝した「パコ・デ・ルシア」の
追悼公演にもなっています。
国民的フラメンコ歌手 マリナ・エレディアをはじめ、
人気と実力を備えた舞踊手たちが競演。
「第4回 フラメンコフェスティバル2015」
5月2日(土)~5月5日(火)
@新宿文化センター
この公演のチケットをプレゼント!
5月5日(火)19時~の公演に
3組6名様をご招待します。
ご希望の方は
までご応募ください。
締め切りは4月27日(月)です。
毎週火曜日は、「アート」をテーマにお届けしている「アールド・ヴィーヴル」。
スタジオには、月に1度ご登場、株式会社・文藝春秋の向坊健さんにお越しいただきました。
今月、向坊さんが紹介してくれた本は・・・。
ザ・プリンセス雅子妃物語 (友納尚子著)(1月28日(水)発売・1500円+税)
週刊文春での連載をまとめたこの本は、さまざまな悲劇を越え、前を向いて歩んでいく、一人のプリンセス、一人の女性としてのストーリー決定版となっています。
「皇太子妃を辞めなくてはなりませんね」
ご病気の直前、雅子妃はそう訴えた・・・。
初めて明かされる衝撃エピソード、そして、女性が抱える様々な人生のテーマ(仕事、結婚、出産、子育て等)など、同じ一人の女性の生き方としても共感出来る1冊です。
「ザ・プリンセス雅子妃物語」は、現在、全国の書店で発売中です。(1500円+税)
またネットでも購入出来ます。詳しい内容、情報は、文藝春秋のホームページをご覧ください。
http://books.bunshun.jp
ぜひ読んでいただきたい1冊です。
今日もスタジオには素敵なゲストの方をお迎えしました。
西洋骨董陶磁「ロムドシン」代表の塩谷哲夫さん
ロムドシンは1990年に恵比寿で創業された日本で有数の西洋骨董陶磁器の専門店。
今日は、マイセン、セーブルなど、西洋骨董陶磁の魅力について塩谷さんにたっぷりお話いただきました。
そしてスタジオには貴重な1890年頃のマイセンが
そのお値段、数百万。
時代を超え、人々に愛され続けているその美しさは圧倒的な存在感があり、本当に美しく素晴らしい
当時の職人の技術など歴史的にも貴重な作品です。
そんな西洋骨董陶磁を集めた展示会が明日から開催されます。
「アンティークマイセンとヨーロッパ陶磁器の美」は、新宿伊勢丹本館5階アートギャラリーで、
明日4月22日(水)から4月28日(火)まで開催されます。
お問い合わせは、新宿伊勢丹 (代表番号 03-3352-1111)まで。
その他、詳しい情報は、「ロムドシン」のホームページをご覧下さい。(お店は恵比寿から徒歩4分のところにあります)
http://www.lhommede.com
今回なんと!マイセンのシャンデリアも展示されるということなので、
この機会にぜひ、西洋アンティークの優美な世界に足を運んでみてください。
森きわこです。今日から「R60女性にまなぶ”楽しい人生の見つけかた”」という新シリーズを始めさせていただくこととなりました。どうぞよろしくお願いいたします!
有名無名問わず自らのフィールドをもち、生きいきと活動しているR60(60歳以上の)女性たちをご紹介します。
すべての女性たちが年齢を重ねることを恐れずに、明るく前向きになれたらという思いを込めて、R60の人生の達人たちに”いかに楽しく生きるか?”、の極意をお聞きし、元気が出るメッセージを発信できればと思っております。
第一回目のゲストは、ジャズシンガーの奥島美惠子 さん(75)。
美惠子さんは、かつて神保町にストップ・オーバー(意味はとまり木)というピアノラウンジを経営していましたが、自らがステージに立つようになったのは、70の齢をすぎてから。
ミュージシャンやプロデューサーをする昔の仲間の協力もあり、昨年5月にニューヨークへ渡り、初のアルバム制作に取組み、7月にリリースしました。
お金もなくなってしまうし、どうしようかと躊躇する気持ちもあったそうですが、「やらないで後悔するより、やって後悔する方がいい!」と思い切って作り上げたアルバムが、ジャズ愛好家の間で評判となり、あちこちのライブで引っ張りだこになっています。
プライベートでも、5回の結婚と離婚、10年間の間に直腸・肝臓・乳がん手術をするなど、つらい経験もありましたが、それらを乗り越え「今が一番幸せ!」と大らかに語る、まさに輝くR60女性です。
とにかく今あるのは、「歌」があったからと言い切り、自分の大切にしたいフィールドを何かひとつでももつことが、人生を楽しく生きる秘訣なのではと語っていました。
今回は昨夜22日、六本木のAll of Me Club で行われたベティ奥島さん(美惠子さんのステージ上のお名前)のライブのお知らせと、アルバムから“But Beautiful”を、美惠子さんの曲紹介とともにお届けしました。
次回もどんな方が登場するのかお楽しみに!
こんにちは、世田谷コンシェルジュ森島千鶴子です。
爽やかな初夏、お出かけが楽しい季節ですね。
さて、23日のレアールサロンでは、世田谷のパワースポット、玉川大師をご紹介しました。
駅周り開発が進んでにぎわいをみせる二子玉川ですが、
駅から徒歩10分ほどのところに、玉川大師・玉眞院はあります。
なんと、このお寺には地下霊場があり、そこには四国88か所霊場と同じ石仏さまがなんと300体もいらっしゃるのです。
つまり、こちらの地下をお詣りすると、四国88か所の札所巡りをしたのと同様なご利益があるそう!
まずは本堂をお詣りしてから、地下へと続く階段を降ります。
階段をおりると、そこは真っ暗な暗闇。
細い通路を、壁伝いにすり足で進んでいきます。
圧倒的な暗闇とひんやりとした石の感触。
そして無音の世界。
経験したことのない静寂の世界です。
そしてようやくたどり着いて拝める仏像300体の並ぶ姿は、圧巻!
心静かに思う存分お祈りできます。
地下は写真NGなので、この感動は是非ご自身で体験してみてくださいね。
そうそう、暗闇通路のどこかに、ご本尊とつながっている金剛杵という杖のようなものがあるそう。
それを偶然つかめると願いが叶うのだとか。。。
最後に、御住職の眞保さんにお話を伺いました。
「情報過多で心身ともに疲れがちな現代人なので、つかのまでもここへきて仏様と向き合い、静かな時間をもっていただきたい。いつでも喜んでお迎えします」
柔らかなほほえみが印象的な御住職は、気さくに対応してくださいます。
駅前のにぎわいとお寺の静寂。
お出かけの楽しい季節に、いろいろな顔を持つ二子玉川の魅力をたっぷり堪能してみてはいかがでしょう。
地下霊場は午前9時~午後4時半まで入場可能。
御燈明料として1人¥100をお納めください。
玉川大師 玉眞院
世田谷区瀬田4-13-3
03-3700-2561
今日もスタジオには、素敵なゲストの方にお越しいただきました。
シンガーソングライターの種ともこさん
種さんは、大学時代に作った「うそつき少年」で「CBS・ソニーオーディション」で優秀賞を受賞。翌1985年にデビュー。デビュー当初から、作詞・作曲・アレンジなど全てをプロデュースされています。また弾き語りで表現するライブ活動を全国各地で展開、他にも2012年公開の周防正行監督作品「終の信託」では、エンディング曲を、種さんが作詞、歌唱指導、京都弁指導もされたという昨年9月公開の「舞妓はレディ」では第38回日本アカデミー賞音楽賞の最優秀音楽賞を受賞されています!
前回お越しいただいたときは「恋愛三部作」2作目のアルバム「True Love Songs」を御紹介していただきました。そして、今回、「恋愛三部作」の2.5作目となるミニアルバム「家のピアノ」が発売
種さんにとって初の弾き語りアルバムとなっている今作は、なんと歌とピアノ、一発録りだったんだとか!
もともとライブ会場限定の5曲入りミニアルバムが今回待望の全国発売(3月25日から)!
そして、気になる「恋愛三部作」完結編は年内にリリース予定とか。
他にも様々な活動をされている種さん。
2011年から「種からつなげよう」という震災復興の為の活動も今回(5月26日)のライブで25回目を迎えます。
種さんが定期的に開催しているチャリティーライブ「種からつなげようvol.25」は5月26日(火)北参道のストロボカフェで行われます。19時開場、19時半開演。
料金は2000円。(1ドリンク別途、募金箱用意)
ライブのご予約はストロボカフェのホームページ予約フォームのみで受付です。
詳しい情報はストロボカフェのホームページをご覧ください。 http://strobe-cafe.com
7月には16日の神戸「チキンジョージ」を皮切りに大阪、京都でのライブも決定!
種さんのライブなど詳しい情報はぜひ、オフィシャルサイトをご覧ください。
http://www.tomokotane.com
12月にはデビュー30周年を迎えられるという種ともこさん。
ますますパワフルに素敵な歌声を届け続けています。
日本語教師 ・ NPO日本伝統芸能教育普及協会<むすびの会>の
西内 多惠子です。
毎月第一月曜日は「日本の伝統芸能・文化・日本語」についての豆知識をご紹介する
「にっぽん文化豆知識」
今流行りのインナーマッスル・体幹。
実は日本の伝統芸能文化には、体幹がしっかりしていなければならないものがたくさんあること、知っていましたか。
茶道。美しい所作です。まっすぐに立ち上がる。器を落とさぬように持って運ぶ。
日舞。回転させる動きや膝を曲げて上半身をひねり、首を傾げる。
全て体幹がしっかりしていなければ美しくありません。
人間の身体の体幹について、こんなに注目されるより前、20年以上前から研究している日本人がいます。東大名誉教授小林 寛道先生です。
重い扉を押し開ける時、右利きの人は右手右足が前に出て押します。
この同じ手足を同じ方向に出す動きを「ナンバ」といい、体幹がしっかりして中心軸がまっすぐでないと力がうまく伝わらない動作なのです。
これらの体の動きや使い方の講演を小林先生にお話いただき、その後に日本の伝統的舞を見比べていただくという企画が、むすびの会で行われます。
5月31日にむすびの会主催で行われる「小林 寛道先生による日本人の身体遣いPart2」と「伝統芸能文化祭」
小林先生に日本人の体遣いと体幹について講演していただき、
その後に伝統芸能の中で今回は、
日本舞踊:むすびの会がずっと実演家派遣をつづけている横浜の小学生たちの日本舞踊
地唄舞:吉村流による男性の舞「ながしの松」
神崎流家元のお嬢さん神崎貴文さんの舞「黒髪」)
日本民族舞踊団:踊りで表現する津軽じょんがら節
今回このイベントを開催する大塚文庫は大江宏氏、国立能楽堂を設計された方として有名な方の最後の設計の建物。
大塚文庫は、大塚正夫氏が生前1989年に美術工芸品のコレクションを収蔵展示するために。自宅敷地内に建設したもの。
ご自宅の一部を絵画や工芸の展示会、室内楽のコンサート、茶会、区会、講演会などに開放しています。
大正生まれの大江氏と大塚氏。お二方が意気投合してつくりあげた大正ロマンいっぱいの建物のリビング「富士の間」をお借りして今回むすびの会のイベントを開催いたします。
多様な踊りを一度に見る機会はほとんどありません。
むすび会の活動を皆様に知っていただくとともに、
東大名誉教授小林寛道先生による体の軸体幹の簡単な鍛え方を教えていただきながら、
地唄舞・日本舞踊・じょんがら節の舞を観て感じて味わっていただきたいと思います。
むすびの会主催
「小林 寛道先生による日本人の身体遣いPart2」と
「伝統芸能文化祭」
5月31日日曜日
時間:14:00~16:30
場所:大塚文庫(目黒区自由が丘3-6-25)
料金はむすびの会会員は1500円。
一般の方は2000円。
全て予約制のため、むすびの会にメールを頂くか、
FAX03-6459-7224までお送りください。
毎週火曜日は、「アート」をテーマにお届けしている「アールド・ヴィーヴル」。
スタジオには(株)八犬堂アートディレクター、大久保欽哉さんにお越しいただきました。
昨年11月に、ここ世田谷区池尻の「IID世田谷ものづくり学校」に新しくギャラリー兼オフィスを構えた八犬堂。
毎月様々な八犬堂主催の展示会が開催されています。
今月も、まずは今日から新宿伊勢丹で「アートのチカラ発表展」が開催。
年始に行われた若手90名が参加し大好評だった「アートのチカラ」。
そのお客様投票で支持の多かった人気作家の発表展です。
「アートのチカラ 発表展」は、新宿伊勢丹本館5階アートギャラリーで、今日5月5日(火・祝)から10日(日)まで開催されます。お問い合わせは、新宿伊勢丹 (代表番号 03-3352-1111)まで。
そして、今月23日からは第3回目となる八犬堂主催の展示も開催!
展示会名は「のびるのはな」
5月の季語でもあり6枚の花びらを持つ「のびる」の花のようにこれからマスマス大きく伸びていく
「東京芸術大学の日本画を専攻した学生・院生・卒業生6名によるグループ展」です。
5月31日(日)14時から16時には貴重な岩絵の具などを使って作家さんと一緒に日本画を描くという「日本画を描こう」というワークショップも開催されます。
(参加費2000円)定員20名ということなので、お早目にチェックしてみてください。
八犬堂主催の展示会「のびるのはな」は世田谷区池尻の「IID世田谷ものづくり学校」118号室・八犬堂ギャラリーで、5月23日(土)から6月3日(水)まで開催されます。(11時~19時 月曜休廊無料)
お問い合わせは八犬堂まで。電話番号 03-6453-2987
その他、詳しい情報は(株)八犬堂のホームページをご覧ください。
http://hakkendo.net
これから大きな花を咲かせていく6名の若手作家によるグループ展。
ぜひお見逃しなく!