今月から始まった新コーナー。
アートをテーマにお届けする「アールドヴィーブル」
フランス人のライフスタイルを象徴するこの言葉には、自分らしく人生を楽しむ。生きること全てが美しいアート。
そんな意味が込められています。
第一回目は、奈良の老舗「中川政七商店」をテーマにお届けしました。
2016年に創業300年を迎えるこの中川政七商店の社長は、13代目。
日本の伝統工芸の発展のために、
「大日本市」を立ち上げます。
メーカーの垣根を超えたこのプロジェクトにいち早く名乗りを上げたのが、
新宿伊勢丹。
「大日本市」というショップとして、全国の職人さんの製品を展開しています。
そんな中川政七商店は、
現在世界遺産に登録された富士山を
モチーフにした「富士山いろいろ展」を開催しています。
富士山を様々なデザインで構成された小物たちは、オシャレで可愛いものばかり。
ミッドタウンで、「月市、富士山いろいろ展」今月末まで開催中。
お部屋に富士山を取り入れてみてはいかが。
中川政七商店。
ぜひ、チェックしてみてください。
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中川政七商店
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